CSR

CORPORATE SOCIAL RESPONSIBILITY

基本方針

エイコー・コンサルタンツ株式会社は、地域社会の一員として「社会・環境・人」に配慮した企業活動を推進しています。
私たちは、技術サービスの提供を通じて社会資本の整備を支援するだけでなく、地域の安全・防災・環境保全に貢献することをCSRの柱としています。

当社の主な取り組み

当社では以下の6つの活動を通じて地域社会に貢献しています。

ICT・DXへの対応

新技術の導入

当社では、ひびみっけや、AI打音検査器等の点検支援技術や、3次元設計(BIM/CIM)、受発注者情報共有システムなど、最新のICT・DX技術を積極的に導入しています。
これらの技術を活かし、調査・設計から施工・維持管理まで一貫したデジタルデータの活用を実現。
より高精度で効率的な業務を通じて、安全で持続可能な社会インフラの構築に貢献しています。

点検支援技術:ひびみっけ、AI打音検査器、受発注者情報共有システム、3次元設計(BIM/CIM)
その他:UAVレーザー測量、UAV空撮、地上型ハンドヘルド、PIX4D、360° カメラ、現場クラウドone

その他新技術

SCAN HANDY(ハンドヘルド型)

計測者が機器を持ち断面又は全周囲を計測するレーザースキャナーです。
UAVレーザーや地上レーザー、MMSによる測量では死角になる箇所や、点密度が不足する箇所の補完的なデータ取得に役⽴ちます。

3D点群処理システム(TREND-POINT)

UAVの空中写真撮影やレーザースキャナー等で得た点群データを活用し、3次元土量計算、等高線・縦横断図作成や施工計画の照査等に活用しています。

※3次元点群処理ソフト(TREND POINT)を用いた施工土量計測システム NETIS登録番号:KK-150058-VE

BIM/CIMコミュニケーションツール(TREND-CORE)

施工現場を3DモデルやVRで表現し、解り易い施工計画やシミュレーションを行うことができる技術です。

※3次元モデルを利用したBIM/CIMコミュニケーションシステム NETIS登録番号:KK-160043-VE

3次元点群編集・測量CADシステム(ANIST)

点群データを使って2次元図面作成を1つのアプリで完結できるシステムです。

AI技術を用いた打音検査器(PDC-200A)[技術番号:BR020033-V0125]

点検補助機器(Pix4D、ファイバースコープ、水中ドローン等)

[Pix4D]
[ファイバースコープ]
[ドローン(DJI MAVIC3)]
[水中ドローン]
[360度カメラ]
技術概要
Pix4D(※)、ファイバースコープ、ドローン、水中ドローン、360度カメラ、CCDカメラ、検査ミラー等
※技術名称:モバイル端末による3次元計測ソリューション「PIX4Dシリーズ」、NETIS登録番号:KT-230067-A

受発注者間情報共有システム(ASP)

工事・業務における発注者と受注者のやりとりを円滑にする建設業専用の受発注者間情報共有システム(ASP)です。
必要な書類や写真、スケジュールを簡単に共有できるほか、やりとりを文章で残しておけるので、発注者と受注者の間の連絡事項を、さらに確実で信頼性の高いものにすることができます。

※現場クラウド One 現場支援機能サービス NETIS登録番号:QS-190005-VE

技術力の継承と発展

社内勉強会の開催

技術士や業務に関わる資格取得に向けて、定期的に勉強会を開催しております。
また、技術士資格所有者のもとへ専門知識・技術を深く学びたい若手有志が集まり、日々研鑽できる環境があります。

試験対策支援
若手勉強会
外部講師研修(新技術)
業務発表会

研修会の開催

橋梁点検の研修会や、点検支援技術・新技術の研修会、インターンシップ研修会等の開催支援を積極的に行っております。

研修会の様子

過去5年間の実績

2026年(令和8年)

業務名 実施内容
令和7年度 南九州道(芦北~水俣間)橋梁点検外業務(八代河川国道事務所)
  • ・令和7年度 橋梁維持管理研修会
令和7・8年度 国道220号橋梁点検・補修設計業務(宮崎河川国道事務所)
  • ・橋梁点検現場研修会

2025年(令和7年)

業務名 実施内容
令和6・7年度 長崎管内橋梁点検業務(長崎河川国道事務所)
  • ・九州地方整備局 道路橋メンテナンス講習会
  • ・長崎県道路メンテナンス研修
令和6・7年度 武雄管内橋梁点検外業務(佐賀国道事務所)
  • ・佐賀県道路メンテナンス会議 開催支援
  • ・九州地方整備局 道路橋メンテナンス講習会
令和6・7年度 佐伯地区外橋梁点検業務(佐伯河川国道事務所)
  • ・大分県道路メンテナンス会議 研修会
  • ・九州地方整備局 道路橋メンテナンス講習会
令和7年度 南九州道(芦北~水俣間)橋梁点検外業務(八代河川国道事務所)
  • ・九州地方整備局 道路橋メンテナンス講習会
令和7年度 福岡国道管内共同溝点検外業務(福岡国道事務所)(福岡国道事務所)
  • ・共同溝点検インターンシップ研修会

2024年(令和6年)

業務名 実施内容
令和5・6年度福岡国道管内橋梁点検業務(福岡国道事務所)
  • ・橋梁点検についての研修会
  • ・点検支援技術についての現場研修会
  • ・点検要領改訂についての現場研修会
令和5年度福岡国道管内北部地区橋梁点検業務(福岡国道事務所)
  • ・点検⽀援技術 現場研修会
令和5・6年度 八幡管内橋梁点検業務(北九州国道事務所)
  • ・特定の溝橋等の定期点検実務説明会
令和5・6年度 阿蘇・熊本管内橋梁点検業務(熊本河川国道事務所) ・特定の溝橋等の定期点検実務講習会 ・定期点検要領改訂に伴う現場実習会
令和6年度 南九州道(田浦水俣間)橋梁点検外業務(八代河川国道事務所)
  • ・点検支援技術活用現場研修会
令和6・7年度 長崎管内橋梁点検業務(長崎河川国道事務所) ・長崎県道路メンテナンス研修 ・橋梁点検作業の若手社員現場研修会

2023年(令和5年)

業務名 実施内容
令和4・5年度 長崎管内橋梁点検業務(長崎河川国道事務所)
  • ・溝橋点検 現場研修会
  • ・長崎県道路メンテナンス会議 研修会
令和4・5年度 行橋・筑豊管内橋梁点検補修設計業務(北九州国道事務所)
  • ・道路管理者に対する研修会
令和4年度 福岡国道管内北部地区橋梁外点検業務(福岡国道事務所)
  • ・道路管理者に対する研修会
令和4・5年度 鳥栖管内橋梁点検外業務(佐賀国道事務所)
  • ・点検支援技術Web研修会
令和4・5年度 佐伯地区外橋梁点検業務(佐伯河川国道事務所)
  • ・道路管理者に対する研習会
令和5年度 八代・阿蘇管内橋梁点検業務(熊本河川国道事務所)
  • ・道路管理者に対する研修会
令和5年度 南九州道橋梁点検外業務(八代河川国道事務所)
  • ・道路管理者に対する研修会
令和5・6年度福岡国道管内橋梁点検業務(福岡国道事務所)
  • ・インターンシップ研修会

2022年(令和4年)

業務名 実施内容
令和4・5年度 長崎管内橋梁点検業務(長崎河川国道事務所)
  • ・溝橋点検 現場研修会
  • ・長崎県道路メンテナンス会議 研修会
令和4年度 熊本管内橋梁点検業務(熊本河川国道事務所) ・現場説明会
令和4年度 福岡国道管内北部地区橋梁外点検業務(福岡国道事務所)
  • ・インターンシップ研修会

社内表彰制度

発注者より社内規定以上の評定点を得た業務において、社内表彰の制度があります。

品質マネジメントの徹底

社内照査体制として、社内検査室(行政経験者)による「社内中間・完了検査」を実施し、品質向上・ミス防止のため、弊社独自の品質マネジメントを徹底しています。

地域防災

災害協定締結

当社は、国土交通省福岡国道事務所及び、北九州国道事務所と「災害時における応急対策業務に関する基本協定」を締結しております。
平成17年福岡県西方沖地震、平成24年八女市(豪雨災害)、平成28年熊本地震、平成31年朝倉市(豪雨災害)の災害時に、災害支援を行いました。

『平成28年熊本地震』における災害支援

地震の概要
2016年(平成28年)4月に発生した「平成28年熊本地震」は、我が国の観測史上はじめて同じ地点で震度7が2回観測されるなど、熊本県熊本地方に甚大な被害をもたらした。

災害支援で苦労した点
・「平成28年熊本地震」は、震度1以上を観測する地震が2000回弱発生しており、災害支援中も何度となく余震に襲われ、二次災害の危険性があるなか、現地調査を実施した。
・災害直後の熊本地方は、多くの道路が地震により被災し通行規制を伴っていたことから、移動時間が通常の倍以上を有した。
・2016年(平成28年)当時は、Wi-Fiといったネット環境が充分に整備されていない状況であったことから、現地派遣社員・本社・営業所・協力会社にて創意工夫を行い、あらゆる手段を用いて管理者へ被災状況の早期報告を行った。

平成17年福岡県西方沖地震

平成24年八女市(豪雨災害)

平成31年朝倉市(豪雨災害)

地域貢献

当社は、地域社会との共生を大切にし、福岡県内の市町村へ企業版ふるさと納税を通じて、地域の活性化と発展に貢献しています。

企業版ふるさと納税

令和5年 令和6年 令和7年
・那珂川市 ・那珂川市 ・那珂川市
・宇美町 ・宇美町 ・宇美町
・須恵町 ・須恵町 ・築上町
・築上町 ・築上町 ・岡垣町
・岡垣町 ・岡垣町

働きやすい職場環境づくり

社員旅行の実施やワークライフバランスの推進、ウィークリースタンスの徹底を通じて、すべての社員が働きやすい環境づくりに努めています。

社員旅行

社員旅行の開催(5年に1回)
創立記念行事として、5年に1回社員旅行を開催しています。
実行委員を中心に、社内一丸となって企画・運営に参加することで、チーム力の向上や、部署を超えたコミュニケーションを育む機会になっています。

50周年記念祝宴(鎌倉・横浜・箱根)
45周年記念祝宴(京都・大阪)
40周年記念祝宴(北海道)

ワークライフバランス

当社では、従業員一人ひとりが心身ともに健康で、働く時間も私生活も大切にできる職場づくりを推進しています。柔軟な働き方の導入や、休暇制度の充実、働きやすい職場環境の整備を通じて、ワークライフバランスの実現に取り組んでいます。

ワークライフバランスの主な取り組み

  • ・ノー残業デーの実施:毎週水曜日、月末金曜日
  • ・有給休暇取得率向上への取り組み:計画的な取得を支援、時間休の導入
  • ・育児・介護支援制度の充実
  • ・心身の健康を支えるサポート体制

ウィークリースタンスの徹底

令和6年4月から時間外労働の上限規制が適用されたことを踏まえ、全ての業務で現場環境の改善を実施し、より一層、魅力ある仕事、現場の創造に努めることを目的とし、取り組んでいます。

実施対策
全ての測量、設計、調査等業務委託に適用する。
ただし、災害対応等緊急を要する場合は除く。

実施内容

土日・深夜勤務等を抑制するため、以下の取組を設定し、現場環境の改善を行う。

  • 1)休日・ノー残業デーの業務時間外に作業しなければならない期限を設定しない。
  • 2)業務時間外に掛かるおそれのある打合せ開始時間の設定をしない。(具体的な時間を設定する)
  • 3)打合せはWeb会議等の活用に努める。
  • 4)業務時間外の連絡を行わない。(情報共有システム(ASP方式)・メール含む)
  • 5)受発注者間でノー残業デーを情報共有する。(当社 毎週水曜日,月末の金曜日)

実施方法

勤務時間、定時退社日等が異なるため、柔軟性をもった取組を実施する。 業務に差し支えないよう、スケジュール管理を適切に実施し、取り組みを実施する。

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